【日本の人口問題について考えてみよう④ アメリカの移民 】浦井麻美

2018/11/26
アメリカの人口増はエリートの移民

前回は新興国の人口や投資についてだったね。
今回はアメリカの人口が増えることについてだよ!


人口の多いベスト10を見るとさー
イギリスやフランス、ドイツ等の
ヨーロッパの先進国は
1つも入ってないんだよねー。


実はさー、
欧州先進国はそれぞれの国土は小さくて
人口そのものはそれほど多くはないんだよね。


また日本程ではないけど
やっぱり少子化の傾向があって
今後も世界の人口上位国に食い込むことは
難しいって思うんだよね。


もっとも100年前だったら
特にイギリスは世界中に植民地があって
「日が沈むことがない」って
その当時は
言われてだんだよ。


植民地の人も「イギリス人」と数えるなら、
そう言う意味での「イギリス人」は
本国の何倍もいたと言えるかもしれないね。
ま、インドもかつてはイギリスの植民地だったね。


日本もこれから人口が減る事を考えると
今後もベスト10に残ることができる
唯一の先進国はアメリカだけ!!

ってなるんだよね。


実はアメリカは人口絶対数も多い上に
こらからも人口増加が予測されてるんだよ。


そういう意味じゃアメリカは
先進国の中でも異質な国である
とも言えるよね。



その理由は何だと思う?
そう!答えは移民ね!


元々、歴史的に移民国家だったし
特にメキシコや南米からやってきた
ヒスパニック系の移民は子供も多いから
アメリカ全体としてはこれからも
人口増加が期待できちゃうね。



現在アメリカでは典型的な白人が
人口の6割強を占めてるんだけど
2060年にはヒスパニックを含む
非白人が全体の半数以上になる!!
って
予測されてるんだよ。


典型的な白人にとってはさ、
それを脅威と感じる人も多くって
こうした背景が人種差別的な傾向のある
トランプ大統領を誕生させた一面もある!
って言われてるんだよ。


でもね、本当のところはね、
アメリカはヒスパニック系じゃなくて

世界中の優秀でエリートにせっせと
グリーンカードを発行して
どんどん優秀な人材の移民を
入れてるんだよね!



ほら、よくIT企業や外資系なんかの
IT部門にインド人が働いてるじゃん!
あれって理数が強いインド人に
ITを頼ってるんだよね。


インド人からしても
母国の発展途上国のインドで働くよりも
先進国で働いた方が
収入も段違いだもんね!


そういう意味からいっても
これからもアメリカは人口が増えるだけじゃなく
優秀なエリートの人口が増えるって事!!


羨ましいね~~~~~♬