【投資信託について考えてみよう〜〜その6 投資対象】

2018/10/15
投資対象もちゃんと選ぼうね


前回は投資信託の投資期間だったね!
今回は投資対象だよ!

 

投資期間を決めたら
次に決めるのは投資対象だよ。




日本株?
それともアメリカ株?
はたまた東南アジアの新興国の株?



もしかしたら外国の債券や
不動産を対象した投信なんかも
良いかもしれないねー。



おーーっと、ここでストップ。



投信は良さそうだから買うのではなく
自分の投資目的に見合ったものを
選ばなくちゃいけませんよー。




先の例で言うと、
老後を見据えた長い投資期間であれば
長い期間で成長していきそうな投信を
選ばなくちゃいけません。




最近3ヶ月の成績が良いんです!
なんて言うのは、
ほとんど意味がありまっせーーん。




一方で目先の飲み代狙いであれば、
大きく動いていてホットな投信を選ばなければ
目的に見合わなくなっちゃうよねー。



結局どの投信が良いのかは
ライフスタイルとか
人によって異なるから
一般論にはあまり意味はないんだよ!



しかし絶対にやってはいけない投信選びと言うのは
万人に共通してるんです。




1、営業マンに聞いても資料を読んでも
中身が理解できない投信。

人間と言うのは不思議なもんで、
自分が理解出来ないものに
魅力を感じる事があるんだよねー。



特に投資に際しては
それが顕著になる時があるんですよ。
買おうとしている、
あるいは既に買っている投信が
どういうものか他の人に説明できるかな?




もし出来ないのなら絶対に買っちゃダメなんだよ。



2、仕組みが複雑な投信。
これは1にもつながる事ね!



例えば日本株を投資対象にしながら
ドル建てになっている様な場合だよ。
この時は日本株を買うと同時に
ドルも買ってるんだよ。
意味わかんないよね~~


 

個別に自分で判断した結果であれば
問題ないんだけど、そうでない場合は
単に損をするリスクが
2倍になっているだけなんだからね!




Simple is best!!
これが基本なんだからねー!



3、新しい投信
投信を選ぶ時は既に運用期間が
十分にある投信を選ぼうね!
だって新しい投信はさー
これからどうなるか
全くわからないんだから!!



投資期間がある投信でも、
将来どうなるか分からないのに、
運用実績のない投信を買う必要はありませんよ!



そして多くの場合、似たような投信は
既にある事が多いんですよ!




ほら!よくあるのが
トルコリラ建て債券ナンチャラ投信 とか
ブラジルレアル建て債券ナンチャラ投信 とか
新興国現地通貨建てナンチャラファンド とかねー!



もう何が目的なんだかもう目クラマシだわ!



次回は投資信託の最終回、
コストについてだよ~~♬