【投資信託について考えてみよう~~その4 実践編①】浦井麻美

2018/07/12
投信の投資目的が大事だよ

前回までは基本をおさえた所で
今回は実践編を考えて見ようね~~。




■投資はどこで買えるの?
投資信託は運用会社によって運用されてるんだけど
多くの場合、運用会社から直接買えるわけじゃないんだよ。



投信を取り扱う金融機関=証券会社や銀行を
窓口として買う事になるんだよ。



この時、購入時手数料と称して証券会社や銀行に
手数料を支払わなければならない事が有るから
要注意だね。



この購入時手数料は場合によっては
購入金額の2%~3%にもなる時があるんだよ。
ワオ!!



逆にノーロード投信と呼ばれる投信は
購入時手数料がかからないんだよ。



こっちも事前に調べておきたいコストだね。
ただし、不要なコストを払う必要はないけど
コストが安い=良い投信!
と言うわけでもないからね。



あまりにコストを気にし過ぎると、
「安かろう悪かろう」の投信を
選んじゃうかもしれないからね。



最初に考える事は、

自分の投資目的であり投資対象であって、
コストはその次くらいの位置付けで考えておこうね。



投資目的と投資期間が明確になっていて
投資対象が目的に適っているものだったら
コストが多少高くても十分に報われるね!
でもコストは調べて把握しておく必要はあるからねー。


 

■まず最初に考えること
それはズバリ「投資目的」だよ。
最初に自分に「なんでこの投信を買うのか?」と
聞いてみるんだよ。



この時
「誰かに薦められたから」という時は
一度立ち止まらないとだよ。
自分の大切なお金なんだから
自分が主人公になる事が大事だからね。



 

「中身はよく分からないけど
良さそうな感じだから」

この時ももう一度考えなくっちゃね。
だってよく分からない物に
お金を払う必要はないんだからね。



 

「大人気の投信で早くしないと
売り切れてしまうかもしれない」

こんな風に言われたら
文句なく買うのをやめようね!



大人気という事は
皆んなが買いたがっているわけだから
その後、誰が買うんだろうねぇ。
大丈夫、チャンスはまた来るからね。


 

じゃあさー、
投資する理由ってなんだろうねぇ?
投資 = 元本保証ではない = 損する可能性もある、
それなのにどうして投信なんて買うんだろうねぇ。




「儲けたいから」?
じゃあなんで「儲かる必要」があるのかな?
今から何十年か後に訪れる老後に備えて?
来月に予定している旅行資金を作るため?
それとも日々の飲み代を捻出するため?
生活費の補填?




この答えこそが次のステップである
「投資期間」を決める要素となるんだよー。



何かに投資した事ある人は知ってると思うけど
「この運用のリスクは運用会社に帰属するのではなく
お客様に帰属するものです」
ま、自己責任てことだね。



じゃあまた次回ね~~♬