【今年度はお金を貯めよう!―iDeCoって何? DeCo? NISA?? つみたてNISA???その(2)】浦井麻美

2017/12/08
iDeCo

今回はトップバッターとして

iDeCoについて考えていってみよ~~♬

 

 

みんなはiDeCoという名前に馴染みがあるかな?

iDeCoの正式名称は「確定拠出年金」と言うんだよ。

つまりiDeCoは投資の手段というよりは

年金そのものの事なんだよね~。

 

 

iDeCoは以前は「401kプラン」って呼ばれてたんだけど

2016年9月に愛称が「iDeCo(イデコ)」になったんだよ!

確定拠出年金を英語にすると

Individual-type Defined Contribution pension plan

というんだけど、その頭文字の一部を取ったものなんだって~。

既に自分の会社から401kプランをやらされてるよ~~!

なんて人もいるんじゃない?

 

 

簡単に言っちゃうと

このままだと日本国民の将来の年金は

まったくもって足りなくなるので

各自、自分で何とかして下さい!

その代わり国としては税金を優遇します!

って感じかなぁ。。。

 

 

だからiDeCoの最大のメリットは

「税金の優遇措置」となってるんだよね!

 

 

優遇される税金は主に下記の3つで、

年金に関わるものだけにお得な優遇税制になってるんだよ。

 

 

1. 積立額が所得から控除

 (積立額分だけ課税対象所得が減るのでお得

 

2. 運用益にかかる税金(約20%)が非課税(文句なくお得)

 

3. さらに受取時に税金の控除制度あり

 (これも年金ならではのお得制度です)

 

 

あと意外に勘違いされやすいのは

iDeCoはあくまで年金であって

投資手段じゃあ無いから

必ずしも投資をする必要はないんだよ!

 

 

金融機関によっては

iDeCo専用の定期預金を用意してて

全額定期預金を選択することだって

できちゃうんだよ

もちろん利息にかかる税金も非課税ね!

利息って言ったって気が付かないくらいの

少額だけどね~

アッハッハ~~。

 

 

一方デメリットとして、

iDeCoは60歳までは解約出来ない!!

っていう事が良く挙げられてるね。

でも、これはデメリットというよりは

年金だから当たり前の事だと思うよ!

 

 

むしろさー、資産運用の基本は

長期投資で複利効果を生かす事だから

自分の意思力に不安のある人にとっては

60歳まで解約出来ない制度は

デメリットどころか最大のメリットかもしれないね。

 

 

実際のデメリットの一つは

iDeCoのための金融機関を

1社しか選ぶことが出来ない!って事。

金融機関によって取り扱い商品が違うから

希望する金融商品があっちこっちにあっても

どれか一つの金融機関にしなくちゃならないんだよ。

ま、途中で金融機関の変更はできるけど

手続きに2ヶ月程度とそれなりに

時間もかかっちゃうから

頻繁に変更するのは現実的じゃないよね。

 

 

それから毎月の掛け金には上限があるんだよ!

≪ご参考まで≫

・自営業者・・・月68,000円
・企業年金未実施の会社員・・・月23,000円
・企業型DCに加入している会社員・・・月20,000円
・確定給付企業年金等に加入している会社員・・・月12,000円
・専業主婦(主夫)・・・月23,000円
・公務員・・・月12,000円

 

 

上限額は自営業かサラリーマンか専業主婦か

とかで変わってくるんだけど

いずれにしても税制優遇は無制限!

という訳にはいかないんだよねーー。

 

 

加えてiDeCoは年金だから60歳を超えてから

新しくiDeCoを利用する事は出来ないんだよ!

っていうか、60歳から給付可能なんだもんね!

 

 

あとはさー、何よりも肝心な事は、

制度はご立派でも年金として受け取れる金額が

ご立派なものになるかどうか?

あくまで自分が選んだ金融機関と

選択したiDeCo次第という事ね!

 

 

自分で金融商品を選ぶワケだから

給付される時に良くても悪くても

結果を受け入れる心構えが大事って事ね!

 

 

お金の先生が『iDeCo』でこれが最大のポイントだ!!

と思う事は3つ!

 

 

1つ目は、

税金を納めてない主婦(主夫)にとっては

税金を納めてないから節税にはならない!

って事ね!!

 

 

2つ目は、

長期投資で複利っていうメリットはあっても

遠い将来、円安とかで物価が上がっちゃってたら

まったくウキウキわくわくしない!!

って事ね!

 

 

3つ目は、

貯めてる途中で、大きな病気やケガとかの

万が一があって、働けなくなったら

積立は続けられない!!

って事ね!

 

 

まぁ、時間を味方につけながら

複利効果を最大限発揮できる!

っていう点では利用価値は

大きい制度かもしれないけどねーー♬

 

 

次回はNISAについて考えてみるわよーー。

 

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