【高金利の外債投資⑧ 】浦井麻美

2017/09/18
説明

飛びつきたくなる高金利の外債投資

ひとまずこれが最終回だよ♬

 

 

今まで豪ドル建と米ドル建の2種類の

外国債券を見てきたよね。

4つの重要な項目を確認をしたところだと

金融政策と為替相場の動向が

決め手となりそうだね~~。

 

 

5年先の将来を見通す事は不可能だけど

ここまで見て来た段階で

この外債について考えてみようね!

 

 

★豪ドル建

米ドル建に比べたら金利は高いものの

「中央銀行総裁が豪ドル安を奨励している」

って言うのはやっぱり外債投資に際しては

不利なんじゃないのかなぁ。。。

実際に過去5年間の為替相場を見ても

米ドルに比べると見劣りしちゃってるね~。

もう一度オサライだよ~~。

外貨に投資する時は円高外貨安

今回だと円高豪ドル安

日本円に戻すときは円安外貨高

だから売り抜ける時は円安豪ドル高

でもオーストラリアの中央銀行総裁が

豪ドル安を奨励してるってことは

売り抜ける時に円高の可能性が

あるってことだもんね~~~。

 

 

★米ドル建

米国の景気拡大とか金融政策の正常化は

米ドルに取ってプラスなんだよね。

景気が拡大して金融引き締め(利上げ)すると

金利上昇=債券価格下落

これを考えると少し二の足を踏むかなぁ。

むしろ米ドル高のメリットだけを

受ける事ができればもっといいんだけど。

それに米国は今後も人口が増え続けて

経済の拡大は日本よりも有望そうだしね~。

また金利上昇って言っても

トルコみたいな新興国とは違って

景気拡大に伴うもので金融政策としては正常なもの。

少し悩ましいけど豪ドル建よりは良さそうかな。

 

 

みんなはどんな感想を持ったかなぁ???

 

 

いずれしても

高金利の外債を購入する際は、

見かけの金利に飛びつく事はかなり危険だよね。

基本的な4つの確認事項を検討して、

十分にリスクを頭の中に入れておかないとね~~~

 

 

銀行の窓販や証券会社からの営業の口車に

ホイホイ乗っちゃ、危険だからね~~。

ここだけの話し、銀行の本業である金貸し業は

不景気で借り手がいなくて上がったり!

だから銀行は投資信託や外債や保険なんかを

窓販して手数料ビジネスで稼ごう!!

っていう魂胆みたいだからね~~♬

 

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