【高金利の外債投資④ 為替変動にも気を付けて~~】浦井麻美

2017/08/20
為替変動

今回は国の金融政策について

軽く触れちゃうからね~~。

 

 

みんな日本のバブルって

聞いたことある人もいるし、

バブル真っ只中でバブルを

堪能した人もいると思うけど、

 

 

国がその国の経済成長をコントロールする

政策の1つが金利やお金の流通量の

調整なんだよ!

 

 

1986年12月から1991年2月までの51か月間が

バブルと言われてる期間なんだよ。

 

 

この間、ゴルフの会員権の値段が上昇し続けて

絵画なんかも高値で取引されて、

今思うと笑っちゃうけど、

ゴルフの会員権を4つも5つも借金してでも

買って、老後に1つづつ売っていけば

老後は安泰だ~~、なんていうのも

良く聞く話しだったり。

 

 

何と言っても、郵便局の定期預金金利が

なんと7~8%あったりして!!

 

 

誰もがあの熱狂バブルは

未来永劫続くって思ってたんだよね。

 

 

政府はこの加熱しまくったインフレを

押さえるために当時は公定歩合っていう

国の政策金利を引き上げ続けたんだよ。

 

 

何故って?

だってさー、もしゴルフの会員権や絵画や

不動産がこれからも上昇するって思ったら

人は借金してでも買うよね~~。

その借金の金利をどんどん引き上げれば

借金する人も減って、色んなものを

買い上げる購買欲が減るって考えるでしょ?

 

 

だから日本は政策金利をどんどんどんどん

引き上げ続けたんだけど、

ある時、もうその購買欲が金利の高さで

弾けちゃったんだよ。

 

 

そしたら、日本はどんどん物の値段が

下がって、景気が冷え込んじゃって!!

今度は政府は経済成長がマイナスに入ったからって

政策金利を引き下げ始めたんだよ。

 

 

でも一度、下り坂に入った経済後退は

なかなか戻らなくんて、

人は買い漁った資産が暴落して

借金も返せなくなって個人破産したりして

日本はひっちゃかめっちゃかになって

 

 

結局、今、日本はゼロ金利!

ま、去年の1月29日からは

「マイナス金利政策」も始まって。。。

 

 

じゃあちょっとテーマに戻すと

高い金利の国には理由が2つあるんだよ。

 

 

1つはバブルで景気過熱を抑えるために

金利を高くする金融政策ね。

 

 

もう1つは、信用リスク。

2017年8月4日の投稿を見てね!

国のリスクが高い

えーと、国家が破たんする確率が高いリスクね。

こういう国の金利や債券金利は

高いんだよ。

 

 

だから、金利が高かったり国債利回りが

高いっていうのは、どっちの理由で

高くなってるのかを見極めることが

とても重要なんだよ。

 

 

次回は外債投資の確認事項の3つ目

.為替変動リスクだよ~~ん(^^♪

 

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