【投資信託を知ろう!―毎月分配型投信って?その2】浦井麻美

2017/05/25

 

ちょっとここで頭の片隅に入れといて欲しいことを

お話しするからね!

まずさー、金利とか為替とか投資信託とか株とか

色んな金融商品があるけどね、

世界中の過去の歴史を知るって

とっても大事な事なんだよね~。

 

 

何がきっかけでそうなったのか?

その結果、どうなったのか?

その時、その時に合わせた金利になったり

金融商品が出てくるんだよ!

 

 

今回はリーマンショックの後の話しだよ!

 

 

2008年9月に米大手投資銀行(日本で言えば証券会社ね)の

リーマン・ブラザーズが倒産しちゃった事で

世界中でひっちゃかめっちゃか、大不況になったんだよねー。

 

 

その後、欧州ではギリシャ問題が発覚!!

今まで発表して来た経済指標は嘘でした!とか

実は借金が返せそうにもありません!とか

更には何で借金を返すためにこんな辛い目に

会わなきゃいけないんだ??と逆ギレしたりとか・・・

ヨーロッパでも激震が走りに走ったんだよねー。

 

 

その頃、我らが日本では、

2011年に東日本大地震が起こったりと

色々な要因が重なっちゃった結果、

世界中で不況を避けるために

金利が大きく低下したんだよねー。

 

 

日本の金利だってさー、

10年国債金利がマイナスになるなんて

誰が想像できただろうねーー。

 

 

この頃の毎月分配型投信は

どんな状況だったのかなぁ??

 

 

何てったって定期的に分配金は貰えるしー

分配金の利回りは銀行の預金金利より高いしー

相変わらず人気の高い投信だったんだよねー。

 

 

でも、金利は下がるわ

景気が悪いから株の配当金も下がるわ、

な~~んていう環境なんだよね!

 

 

だからと言って分配金を引き下げると

同業他社にお客さんを取られちゃうから

営業的には分配金の引き下げなんてご法度。

じゃあどうする?????

 

 

簡単に言うとこんな感じだったんだよねー。

「高い分配金は厳しいな~」

→「でも高い分配金だから人気あるんだよね〜」

→「だから資金が集まるわけでしょ」

→「じゃぁ、投資元本の一部も分配金にしちゃえば」

→「で、高い分配金」→「だから人気」→「そして資金が集まる」

そう!タコが自分の足を喰ってるって感じね!

 

 

ちょっとした自転車操業みたいだよね!

ただ、さすがに分配金を維持するのは難しくなってきたから

最近では分配金の引き下げなんていうのがニュースになったんだよ。

 

 

でも、分配金が下がるって言ってもさー、

銀行の預金よりは利回り良さそうだし

買ってもいいんじゃない?

こんな風に思う人、いるんじゃない?

 

 

次回はこの疑問についてお話ししちゃうからね~~♪

 

 

 

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