【投資信託を知ろう!―毎月分配型投信って?その1】浦井麻美

2017/05/18

 

少しずつ金融の勉強をしちゃおうね~~!

今日から投資信託の毎月分配型について4回シリーズだよ♬

 

 

5月7日の日経新聞の朝刊一面にこんな記事が出てたんだよ!

『投信不信 迷うマネー 金融庁批判で「毎月分配」自粛』

 

 

記事を読むとさー

「消費者の真の利益を顧みない生産者の論理が横行している。~~」

な~んてかなりご立腹しているらしき内容のコメントが・・・・

しかも発言者は金融庁長官!

ワオ!!

あらゆる金融機関を監督するお役所のトップのコメントだから

ますます驚きだよね~~。

 

 

っていうわけで

今回は記事で槍玉に上がった

「毎月分配型投信」についてのお話しだよん。

 

 

そもそもさー、毎月分配型投信ってなに?

文字通り、毎月(もしくは隔月とか)分配金を

貰う事が出来る投信なんだよ。

 

 

今から15年以上前にね、

主に欧米国債を投資対象とした

毎月分配型投信が出たのが始まりなんだよ。

 

 

そしたら爆発的な人気になっちゃって

なんとこの投信の資産残高は

一時期6兆円程度まで膨れ上がっちゃって!!

すごいね~~!

 

 

その後も次から次へと似た様な

類似投信が発売されたんだよねー。

投資対象も、当初の欧米国債(昔は金利が高かったからね)から

配当の高い株式やブラジルの債券等

色々な種類が出て来たんだよ。

 

 

毎月分配型投信が発売された当時はさー

日本じゃデフレ真っ只中でさー

金利は最低水準を更新してたんだよね。

それでも今から振り返れば

信じられない様な高金利だったんだけどね。

 

 

それとね、

少子高齢化の文字が踊り始めてて

将来の年金なんかの不安が

盛んに取りざたされる様になった時期だったんだよ。

ま、今も同じ問題をず~っと引きずってるんだけどね!

 

 

そんな時に

「年金の足しになる」って触れ込みや

分配金の受取月を年金支給月ではない月に設定する

(→うまい話し!!)とか工夫をしちゃった事で

高齢者を中心に大ヒット商品になったんだよ。

 

 

発売当初はね、外国の金利も高くて

運用も無理しなくても分配金を受取る事も出来たんだけど

ある事件をきっかけに状況は大きく変ることになっちゃったんだよ!

 

 

何だか分かるかなー?

その通り!

それは「リーマンショック」だよ。

 

 

次回は、リーマンショック後に何が起きたかを

お話ししちゃうからね~~。

 

 

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