【日本の国債、キモ~~~い!】

2015/07/08

ギリシャがどーの、こーのってニュースでやってるけど

ま、ヨーロッパの話しだから、関係ないし~~。

な~~んて思ってる人、多いんじゃないのぉ~~??

 

 

日本はさー、ドル円相場がキモだよって

いつも書いてるけどさー、

日本の国債も同じくらいキモーい話しなんだっていう

話を今日はするよー♫

 

 

まずは債券の仕組みの話しね!

細かい話はしないけど、こんな仕組みなんだって覚えてね!

債券て、債券価格と金利の2つのものから成り立っていて

債券が売られると金利が上昇しちゃうんだよねー。

逆に債権が買われると金利が下がるんだよねー。

 

 

順番に行くよーーー♫

前にもちょっと書いたけど「バーゼル委員会」がキモの原因!!

スイスに拠点を置くバーゼル委員会。

簡単にいうと、この委員会は、各銀行が保有する国債など

金融商品の保有によるリスクを監視していて、

新しい規制を設けるというもの。

 (金利商品の保有で資産価値が大きく下がらないように)

 

前の段落で書いたけど、国債が売られると債券価格が暴落して

銀行が保有する金融資産の評価額が大きく下がり、

場合によっては債務超過に陥る事もあるかもしれないリスクを

規制を新しくして、食い止めるというもの。

 

 

日銀の試算では、金利が1%上がると、

邦銀が持つ債券の価値は約5.5兆円下がるんだってーーー!!

 

 

日本の銀行はまだまだ保有する有価証券に占める

国債保有の割合が高いから、

①国債の保有を減らす=売却する、または

②金利上昇リスクに応じ、資本を積み増す共通ルールを導入する

の案があるわけよーー。

 

 

話しをギリシャに戻すわよーー!!

EUから離脱するかどうかの国民投票結果を背景に

ものの10日あまりの間にギリシャ10年国債金利は

10%台から18%台へと8%も金利が上昇!!

これってギリシャ国債がブチ売られたってことね!

 

 

じゃあ、今度は日本に話を戻すわよーー!

今回、バーゼル委員会の決定によって

日本の銀行が国債の保有を引き下げなければならなくなったなら

日本の10年債や30年債券は売られて、債券価格が下落して

金利が上昇すると予想されるわよねーー!

 

 

良いですかーーー??

日本の金融機関が提示する住宅ローン金利は

日本の10年国債の金利を基準にしてるってこと!

だから銀行が保有国債を売却すると、金利が上昇して

住宅ローンの金利がビヨーーンて上昇する

可能性があるってこと!!

 

 

次回は不動産投資にもちょびっと触れちゃおっかなーーー♫

 

 

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