あちゃみんブログ

iDeCoとNISA 詳細

【今年度はお金を貯めよう!―iDeCo? NISA?? つみたてNISA???その(4)】浦井麻美


明けましておめでとうございます♬

本年もどうぞ宜しくお願いします。

みんなで勉強して将来に備えようね~~!

国は守ってくれないよ!

自分を守れるのは自分だけだよ~~!!

 

 

っていう事で今回もNISAの続きだよ。

NISAは儲かると税金もかからないしお得な制度だね。

でも投資だから残念ながら損をする事だってあるワケよ!

そんな時でもやっぱりNISAがいいのかなぁ。。。

今回は簡単なケースを使ってNISAで損をした時の

シミュレーションをしてみるよ~~。

 

 

<ケース>

5年前にある株を120万円で買いました。

5年間保有しましたが残念ながら

現在80万円に値下がりしています。

でも売るのも悔しいし業績も良さそうなので

頑張って持ち続けました。

すると1年後に株価は120万円まで回復したので

売却する事にしました。

ありそうな感じだよね~♬

 

 

●普通の課税口座で株を買っていた場合

計算はとても簡単だよ。

5年前に120万円で買って最終的に120万円で

売ったから損益は±ゼロだよね。

もちろん税金もありません。

正直言って損しなくて良かった~~~、、、

 

 

●NISA口座で株を買っていた場合

NISA口座では少し状況が違うんだよ。

NISAの有効期間は5年間だから

5年前に買った株は5年後の現在、

売却するなり普通の課税口座に移すなり

する必要があるんです。

 

 

今回はこの株を持ち続けるから

NISA口座から普通の課税口座に

移管する事にします。

 

 

この時、手続き上はNISA口座で

この株を80万円で売って

課税口座で80万円で買った事にして

口座の移管を行うんです。

 

 

聞いているとバカバカしいんだけど

自分のNISA口座で売って

自分の課税口座で同じ値段で買ったと仮定して

口座を移管します。

実際に売ったり買ったりする必要はないんだけど

この手順こそが後々大きな違いを生むんです。

 

 

さて課税口座に移管してから1年後に

株価が回復したので120万円で売ります。

この時は課税口座で売る事になります。

でも課税口座では80万円で買った事になってるワケだから

120万円で売ると40万円の利益が出ている事になり、

この40万円については譲渡益として

約20%の税金が掛かっちゃう事になるんです。

ヒョエ~~~~~!!!

 

 

自分としては120万円で買って

120万円で売っただけなのに、

最初にNISAを選んだばかりに余計な税金

(この場合は40万円 x 約20% = 約8万円)を

払う事になっちゃうんです。

ガチョーーーン!!!

これがNISAの最大のデメリットです。

 

 

簡単に言うとNISAを利用すると言う事は

儲かる事が前提であり、

損した場合は非課税どころか

さらに余計な税金を払う可能性さえあるんだよ。

 

 

言い換えると

「儲かるならNISA、損するなら普通の課税口座」と

なるんだけど

損する事が初めから分かっていたら、

そもそも投資しないよね~~~。

 

 

次回は最後のテーマのつみたてNISAについてだよ。

 

20180105NISA

株式会社ブルーフォース

住所    〒150-0012
       東京都渋谷区広尾5-15-2-503
電話     03-6427-9636
携帯電話   090-7907-1972

営業時間  予約制
定休日  土・日・祝祭日
当社facebookページはこちら
http://on.fb.me/1UWd7vR

お問い合わせはこちら

  • facebook
  • twitter
  • mixi